サイコロ・フィクションの新作TRPG『星と宝石と人形のTRPG スタリィドール』が出ましたね。
今度セッションをするので準備をしていたんですが、ラプスロールの結果どこに移動できるかをホロスコープシート上で把握しやすくならないかと、以下のような素材を作ってみました。
ホロスコープシートの素材は色んな人が公開してたので、それに上から被せるように配置して、適宜回転して距離を数えると便利かなーと思いました。
まだ実セッションで使ったことはないので、利便性は未知数です。
とりあえずユドナリウム用です。ココフォリアでも使えるかと思ってましたが、45度刻みでしか回転できないんですね……
こういう画像を地形/パネルで上から被せて回すとセッションやりやすいかなーと思いました。引用先の画像と一緒に使うサイズで作ってます #スタリィドール https://t.co/YvOxe5d1Yj pic.twitter.com/vcWy045vxk
— よっしー (@trpg_yoshi) 2021年5月8日
スタリィドール、こんな感じでやるかも pic.twitter.com/E8DFSbmr8q
— よっしー (@trpg_yoshi) 2021年5月8日
ついでに顕と蝕のアイコンも作ったので貼っておきます。